【塾講師】講義中に自動車学校の勉強を私が?!!やっていないことをやったことにされクレームの嵐

【塾講師】講義中に自動車学校の勉強を私が?!!やっていないことをやったことにされクレームの嵐

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
20歳

【当時の職業】
バイト

【当時の住まい】
実家暮らしの親と自分の3人で住んでいました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
働くきっかけは二つあります。
一つは、家から近く10分で行ける職場だったからということ。
もう一つは、時給が1500円と高かったことです。

【環境と仕事内容】
職場の規模としては、個人塾であるため規模は小さく、職場の人数も5人と少数精鋭な職場でした。
また、教科はメインの5教科で、小学5年生から高校3年生までと幅広い生徒が通っていました。
私が教えていた今日は、英語と社会をメインで教えており、たまに数学や物理、化学も教えたりとオールラウンドに生徒に教えていました。

【大変だった時期】
何年働いてというのはなく、夏期講習のタイミングや受験前が大変でした。




【大変だったこと】
職場で大変だったことは純粋に生徒のテストの点数や学力を上げることが大変でした。
個人塾であったためか、全体的に頭の出来が良い生徒よりは、無気力であったり部活ばかりで勉強が手につかないという生徒が大半だったので、どうしたらそもそもやる気を起こしてくれるのか、どうやったら興味を持って楽しく勉強してくれるのかを非常に考えてバイトに励んでいました。
やはり生徒の成績が上がらないと、クレームを言ってくる親御さんが一定数いるので、そういだた事態にならないようにしないといけないからです。
ただ、クレーム怖さにスパルタで生徒を指導しても成績は上がらないですし、なおかつ生徒も萎縮してやる気がさらになくなってしまったりということになりかねないので、注意が必要でした。

【大変だった期間】
一時的なものです。




【当時の心境】
そのバイト自体は、個人的にとても好きだったので特に憂鬱になりながらの出勤ということにはならなかったです。
元々、人に教えることが好きという性格もあったからだと思います。
ただ、生徒の受験前は自分も下手なことを教えれないので、若干職場への足取りが重かったです。

【職場が大変だった原因】
地域に根付いた個人塾であったため入会のハードルが低く、
河合塾や野田塾といった学習のマンモス校でなかったため
生徒の質がそういった塾と比べると良くなかったからだと思います。




【仕事で良かったこと】
達成感があったことは、やはり生徒の成績が上がったり良い点数を取ってくれた時です。
また、一番達成感がある瞬間は生徒が第一志望の学校に合格した時でしょう。
あの時一緒に喜んだことは今でも、覚えていますし私の記憶の中の宝物です。




【特にひどかった最悪の出来事】
大変なことで今でも忘れられないことは、講義の隙間時間に当時自動車学校に通っておりその勉強をしていました。
そしたら生徒の一人があろうことか自分の講義の最中に自動車学校よ勉強をしていたと親に報告したのです。
それを聞いた親は怒って塾に来て、事情を説明し誤解だと話をしましたが通じず、1ヶ月位もめたことです。
こちらとしても、講義の時間にやっていないという証明が出来なかったので、生徒にやってなかったよね?と聞いても覚えてないという曖昧な答えであったため結局は謝罪をし、その生徒は塾を辞めて行きました。
自分が誤解を招くような軽率な行動をしていたかもしれませんが、今でも腑に落ちずにいます。
その生徒の気に食わないことをいつの間にかしてしまっていたのかもしれません。




【相談した人・助けてくれた人】
相談した人や頼った人は、違う塾講師のアルバイトをしている友人です。
やはり、私と同じようにどうしたらやる気を出してくれるか、成績が上がるかという悩みは共通で持っていたためお互いの意見を共有したりしたのは今でも覚えています。

【改善のための行動】
生徒の成績を上げるために頑張ったことは、勉強を勉強と思わせないように工夫をして授業をしたことです。
単純にテキストのことを勉強するのではなく、日常ではどんな風に今学んでいることが浸透しているのかをイメージさせるようにしていました。





【現在の状況と心境の変化】
塾講師のバイトから3年が経ち、今では社会人になりました。
このバイトが役に立っているなと感じるのは、後輩への指導の時です。
人に物事を教えるというのは自分がきちんと理解してないといけないということと頭ごなしに怒ってはいけないという鉄則があり、それは後輩への指導も同様で萎縮して仕事のパフォーマンスが落ちたら元も子もないので、そこの辺は今でも活かされていると思います。

【学んだこと】
十人十色という言葉があるように色んな生徒や親がいるので、そういった方の思考に合わせて指導内容や話す内容、講義のスピードを考える必要がありました。
それは社会人になってからも同様で人に合わせて行動することを学びました。



【当時の自分へのアドバイス】
人を教えるということは素晴らしいことであり、自分の喜びであると共に教えることに対して教育することに慣れて行き偉そうな態度やおこがましい態度を取らないようにすることが非常に重要だと思います。
そうなってしまうと、学者者側は聞く耳を持ってくれなくなるに加えて、自分の評価も落ちてしまい良いことがないので謙虚な姿勢を持つことが大事です。