【塾講師】大学生で塾のスタッフのバイト。上司は働かないし後輩の犯罪に巻き込まれる。

【塾講師】大学生で塾のスタッフのバイト。上司は働かないし後輩の犯罪に巻き込まれる。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
19〜21歳

【当時の職業】
某大手のマンツーマン塾にてバイト

【当時の住まい】
両親、姉と一軒家で同居。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し無職





【就職のきっかけと経緯】
元々そこの塾に生徒として通っていて当時の教室長に誘われたので大学生1年生の春からバイトを始めた。
他のバイトを探すのも面倒臭いと思いそのままそこでバイトを始めた。

【環境と仕事内容】
主な仕事は教師ではなくスタッフとして先生、生徒への連絡、電話対応などを含めた雑務。
たまに教師として教えることもあった。
教室自体の規模はビルの1フロアだけなのであまり大きくはない。
生徒が合計100人ほど、先生は社会人の方が15人ほど、大学生の先生が2?30人ほど。
勤務時間は16、7時?22時過ぎの5、6時間勤務を週2?3回。
時給930円。
親御さん方はほんの一部クレーマーといえる人はいたもののほぼ全ての親御さんが常識人だったのでこちら側が問題さえ起こさなければ特にトラブルはなかった。

【大変だった時期】
大学生としてバイトを。
1年経った頃から大変になった。




【大変だったこと】
1、2年毎に教室長が変わったのだが1年経った頃にやってきた教室長とそこから2年後に来た教室長が酷かった。
まず酷かった教室長1人目がほとんど仕事をしない人でふらっと外に出て行ったと思ったら数十分から1時間帰ってこないことが日常茶飯事だった。
教室長が変わった頃から以前までは一切なかったクレームの電話が増え始め、自分が知る限りではほぼ毎日先生か生徒から何かしらのクレームやそれに近い物があった。
その時期にスタッフとしての後輩が1人いたのだがその後輩がほとんど指示を聞かずその後輩がクレームの要因の一つにもなっていた。
教室長が自分の居ないところで様々な問題を引き起こすので自分がどうしようもない上に自分が一切悪くないクレームがしょっちゅう来るのでその対応に追われることが多くかなりのストレスだった。
その後輩が給料に関することで不正を行ったことにより1年も経たずにその後輩はいなくなったがその期間は上にも下にも恵まれず本当に地獄だったと思う。
また、給料が数ヶ月に渡り足りないことが続き最初に気づいた時にすぐ教室長に言ったが何度言っても振り込まれず結局4、5ヶ月後に不足分が振り込まれた。
この通りかなり適当な教室長だった。
その教室長が来てから2年が経った頃またしても教室長が変更された。
その教室長が前の教室長よりも酷く、先生、生徒からは悉く最悪、との評価を受けていた。
何が酷い、と表現するのが難しいので生理的に無理。
人間性が無理。
という理由が大きかったのだろうか…。
それでも表現するならば、今までのシステムをとことん変えに変えまくって先生、生徒全員を混乱させていた。
指示もかなり適当な上に自分勝手で相手の都合や予定を一切考えずに勝手に仕事を入れられることがかなり多かった。
前の酷い教室長でも仕事を続けていたのは仕事がかなり少ない上にクレームさえこなければかなり気楽な仕事だったからなのだが、仕事をかなり増やされ教室長はいるだけでストレスで気楽さの欠片もない職場になってしまったのでその教室長になって数ヶ月で耐えられずにバイトを辞めた。
また全ての時期に言えるがバイトの終わる時間が基本的に22時過ぎるのが結構辛かった

【大変だった期間】
2年目から4年目までの2年半ほど




【当時の心境】
1人目の教室長の期間(始めた頃から1年経過まで)は仕事を覚えたり電話対応になれるのにただただひたすら必死だった。
2人目の教室長の期間(2年目から4年目)は教室長への苛立ちはあったものの仕事自体はかなり楽で、他の先生や生徒と話すことが楽しかった。
3人目の教室長の期間(4年目から辞めるまでの約4ヶ月の間)はただただ苦痛だった。
1人の生徒と5分以上話すなと言われ今までの楽しみの一つが奪われ、仕事も増やされたのにも関わらず給料は増えずストレスは数倍になっていた。

【職場が大変だった原因】
2.、3人目の教室長、後輩が明らかに原因だった。
ここまで酷い教室長が続くと会社全体が酷いのではないかと思ってしまう。
2人目の教室長、後輩に関しては自分に落ち度がない自信がある。
3人目の教室長は言葉に表しにくいが何か嫌だ、だけど周りみんなから嫌われているといった感じなので自分に落ち度がないとは思うがなんとも言い難い。




【仕事で良かったこと】
よく質問に来ていた生徒が何人かいたのだがその子たちが満足して帰っていったりテストで良い結果を報告してくれた時はとても嬉しかった。
その子達が勉強以外に生徒会選挙や学校生活、塾のことについてなど相談してくれた時は頼りにされて嬉しかった。




【特にひどかった最悪の出来事】
後輩の給料に関する不正。
自分と同じスタッフの業務をしていた後輩が1人いたのだがその後輩(これ以降Kとする)がパソコンを業務に使うことをいいことに勝手に自分の給料をかさ増ししていた。
せめてものカモフラージュなのか知らないがK自身の給料だけでなく私の給料まで増やされていたため上司に当たる人に事情聴取された。
給料が振り込まれる前に発覚したため未遂で終わった。
パソコンの履歴からKがしたのは明らかだったが本人は自白せず。
その時期に感染症が流行り始めたためそれを口実にしばらくKはバイトが休みとなった。
実際感染症予防として私も数ヶ月の間はバイトが休みになったが私がバイトに復帰してからもKはその事を秘密のまま休みが続いた。
教室長はおそらくKが不正を自白しない以上解雇はしづらいがこれ以上使う気はないので休みを長引かせることで自主的に辞めさせるつもりだったのだろうがKはバイトに復帰するつもりでいた。
教室長に直接確認するのが面倒臭いのか怖いのか知らないがKはバイトに復帰出来るか否かを何故か私に1ヶ月に1回ほどの頻度で聞いてきたのでその度に一応教室長に確認した上で無理だ、と答えていた。
私としては指示を聞かない、クレームを作り出す、不正に巻き込まれると言った散々なことをされていたので二度と帰ってくるな、関わってほしくないと思いながら毎度返信していました。




【相談した人・助けてくれた人】
1人目の教室長の方が2人目の教室長の上司に当たるのでその方に相談をしたりバイトの先輩に相談したり他の先生をしている同僚達とかなり暴言に近い愚痴を言い合ったりしていました。
給料の件や仕事をしてくれない件は上司の方からかなり言ってくださったそうでしばらく経てばかなり改善はされていました。

【改善のための行動】
主に解決の為に自ら動いたこととしては上司の方への相談だったと思う。
奇跡的に恵まれたことにかなり立場が高めの方に直接連絡がとれたのでその方に相談を持ちかけることが出来たのは大きかったと思う。
またバイト仲間達と愚痴を言えたのも精神面でかなり楽になっていたと思う。




【現在の状況と心境の変化】
バイトを辞めて約半年ほど経った。
途中引越しもあったため新しいバイトはまだしていない。
今思うと当時はバイトでかなり精神が削られていたと思う。
あの時に比べると精神的にかなり余裕が出来たと思う。
バイトを辞めたことは一切後悔は無いがまだ塾にいるであろう生徒やバイト仲間達が少し気がかりではある。
時間的にも精神的にも私生活にかなり余裕が出来たので他のことがしやすくなった。

【学んだこと】
塾が22時に閉まるので生徒が全員帰ってから片付けなどをして帰るので基本帰宅時間は22時半ごろに塾を出て家に帰るのが23時少し前になっていた。
しかも帰ってからも先生方への連絡をしていた時もあった。
それがかなりストレスになっていたと思うので例え少しの連絡などの仕事ですら家に持ち帰らない。
終わる時間は遅くなりすぎないものにする。
ということが大事だと思った。



【当時の自分へのアドバイス】
ストレスを我慢するな。
ストレスになっていて明らかに相手が悪いことがいくらでもあった。
それを我慢するんじゃなくぶちまけろ。
本人に言いにくいならせめて上司に早めに相談しろ。
いい加減にしろって何度でも思ったんだからいい加減にしろってそのまま伝えてやれ。
自分は悪くない。
たかがバイトだ嫌なら辞めればいいし長くても数年の付き合いだ。
クビになんてならんし正しいことを言って正論で押し通せ。