【塾講師】大学2年生の時の個別指導塾のバイトで室長に嫌がらせをさせられた話

【塾講師】大学2年生の時の個別指導塾のバイトで室長に嫌がらせをさせられた話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
21歳

【当時の職業】
個別指導塾でバイトとして働いていました。

【当時の住まい】
実家の一軒家で親と姉と同居していました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
通学の途中駅だったのでアルバイトを探しており見つけました。
直接連絡して採用してくださいました。
他にもバイトをしていましたが、大学の学費を稼がなければならず時給が2500円と高時給だったので即決しました。

【環境と仕事内容】
生徒2に対して私が一人で個別指導をしていました。
1コマ90分授業で2教科です。
規模は小さく、室長と他学生アルバイトが4-5人くらいだったかと思います。
生徒は比較的勉強ができない子たちが多く、部活の帰りに眠そうにやってくる子が多かったです。
週2回行っていましたが、親御さんには会うことはなかったです。
勤務時間は夕方17:00-20:00頃までです。

【大変だった時期】
大学生として約1年働きましたので21歳ごろから終始大変でした。




【大変だったこと】
室長が怖く、質問をしてもあまり答えてくれずとてもストレスでした。
男性室長でしたが、嫌われていたのか他のスタッフも
あまり話をすることもなく、本当に行くのが嫌で仕方なかったです。
また、指導の予習やプリント作成などもあり、勤務時間よりも早く向かい準備をしなければならないのと、大学生としては任せすぎているなぁと思いました。
特に、個人個人の勉強計画や指導計画についても、室長があまりかかわることはなく、学生アルバイトが自ら行なっており、面談などは室長が行なうといった形だったので、果たして自分が行なっている授業が親御様にどういう印象を与えているのか等を知ることが出来ず、とても不安な思いをしながら働いていました。

【大変だった期間】
約1年続きました。




【当時の心境】
本当に苦痛すぎて、始めて2,3回で嫌になりました。
特に人間関係というか室長の態度にストレスを感じ、なぜ私を採用したのか疑問に思いました。
しかも、辞めるという話をしてからはなぜか上機嫌になり態度が変わったので、びっくりしました。

【職場が大変だった原因】
特定の室長のせいだと思っています。
他のスタッフに対しても同じような態度なのですが、真面目に取り組んでいるのになぜ不愛想な態度なのか未だに理解できません。




【仕事で良かったこと】
やりがいは、生徒が学校のテストで平均点以上を取ってきたり、前回のテストよりも得点が伸びたときは本当にうれしく、やりがいを
感じました。
唯一それだけが救いでした。
また、生徒が少しずつ心を開いてくれたり、わからないことをきちんと聞いてくれるようになったこともやりがいを感じました。




【特にひどかった最悪の出来事】
私が授業の準備をしようとテキストを探していると、室長が「何しにきたの」と怪訝そうな表情で言ってきたり、
テキストを使わせないようにしたり、本当に意地悪なことをされました。
大学生ということを良いことに、何も言わせない雰囲気を作り、生徒が来ると表情が変わって笑顔で子供たちと話しているのを
見て、本当に人間的に腐っている人だなと思いました。
また、生徒が授業でウトウトしたりしていると、あなたの授業が悪い、どうにかしろという口調で言ってきたり、帰りに挨拶をしても無視されたりとかなり劣悪な環境でした。
すぐに辞めれば良かったのですが、私も大学の学費を稼がねばならずなかなかやめられずに本当にストレスの日々でした。




【相談した人・助けてくれた人】
大学の友達に話を沢山して励まして貰いました。
学費を稼いだらすぐに辞めなよと言われ、そうしました。
また、そんな大人にはなりたくないねとか、友達のバイト先に同じような人がいたので、私だけじゃないと救われました。

【改善のための行動】
生徒の学力が上がれば認めて貰えると思い、1人1人の生徒に合った学習方法や計画、問題を作成したりと数字で評価を得ようとしました。
ある程度の実績は出来たので数字では見返しましたが、それでもなお態度は変わらなかったので、最後は諦めました。




【現在の状況と心境の変化】
そこから早20年は経ちましたので、その塾が今あるかもわかりませんが、そんな塾、恐らくもう無いのではないかと思っています。
その後の就職先では、塾では考えられないような本当に良い人間関係に恵まれ、会社で人間関係に悩むことは一切なくなりました。
今では本当に楽しく毎日仕事が出来ています。
あの時は何だったんだろとこのアンケートを回答しながら思い出しました。

【学んだこと】
社会には本当に自分の価値観、社会との価値観からずれている人がいるということを学び、そのような人にどう対応すればよいのかを学びました。



【当時の自分へのアドバイス】
価値観の違う人に言われたことを真に受けてストレスを抱え込むのではなく、やるべことをしっかりとやって、何を言われても動じずに聞き流すのも1つの対処法であることを教えてあげたいです。
また、友達や家族に気持ちを話したりして周りの人をうまく利用しストレス発散をしたり、わざわざ嫌な環境に身を置かなくてもよいということを伝えます。